2018年5月24日木曜日

目が泳ぐとはまさにこのこと

 とうとう一般紙の一面にまでなってきました、アメフトタックル問題。
加害者の学生が、リスクを承知で心を打つ会見をした翌日、渦中の前監督とコーチがまさかの
反論会見。


真摯な姿勢で理路整然と会見を行った学生とは対象的に、しどろもどろの支離滅裂な話に終始した指導者側の会見は、両者の心根を如実に表してしまったようでした。


指導者側は、俯瞰で自分たちのことを見る事ができていないため、自分たちの状況を的確に捉えることができていないため、どんどん自分たちの首を「保身」という名の真綿で絞めてしまっていることにさえ気づいていないのです。それは、アメリカンフットボールをいう競技おいて戦術を構築し、勝利に導く指導者にとって、もっとも必要なスキルではないでしょうか。




といつものガチガチの前置きに続き、商品のご紹介。
NO.1210 フードタッチグローブ



 ・ 食品との識別がしやすいブルーカラーを採用。
・作業性の良い、極薄手。
・特殊加工ですべりにくく、ニトリル合成ゴムなので油に強い耐性があります。


食品衛生法適合商品なので安心してお使いいただけます。


本体価格¥348。M・Lの展開で、各10枚入りでの販売。


食中毒も気になるこれからの季節。
専用手袋で、快適な作業を。




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